| 赤津(あかづ)焼き (愛知県瀬戸市) 2009.10.4 日本六古窯(にほんろくこよう)(常滑、信楽、丹波、備 前、越前)の一つに挙げられる愛知県瀬戸地方、 その中でも1200年以上前、日本で初めて高温陶器を焼いたとされるのが赤津の地であると言われています。 |
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| ↑赤津焼会館を目指したのですが、わかりづらく、見つかったときには、ホッとしました。 郵便局の前の曲がりくねった細い道を登ると到着です。 |
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| ↑赤津焼会館・・・赤津焼きの展示、販売と案内所です。奥には、無料の駐車場もあります。 ”窯の里めぐり散策マップ”をもらい、いざ、出発!! 愛知県瀬戸市赤津町94-4 |
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| ↑喜多窯 霞仙さんの登り窯 全長 7M ・ 全幅 3M 胴木間と3つの間をもつ、 三連房の登り窯。 毎年、春と秋の2回、登り窯での焼成を行っているそうです。 (赤津焼会館駐車場からすぐ) |
↑軒先に積み上げられた”えんごろ” (陶器を焼く時に使用する陶製の道具)。 |
| 神社のてすりも、陶器製でした。→ | |
| ↑窓辺もギャラリーに・・・ | |
| ↑道は細く、アップダウンしながら、曲がりくねっています。方向音痴な私には、迷路のようでした。 | |
| ↑赤い屋根は、赤津瓦でしょうか? ほんのり赤くていい雰囲気です。 |
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| 日曜日はお休みのところが多く、それに今日は、運動会が あるとかで、とってもひっそりしていました。 飽津窯 宮地生成(あくつがま みやちいくなり)さんの ギャラリーをみせてもらいました。 大きなふくろうのランプシェードや大皿、つぼなど、 魅力的な作品がいっぱい!! 大きな作品から小物まで、黄瀬戸、織部、灰釉、鉄釉、 など種類もさまざまでした。 瀬戸焼の特徴ってなんですか?と聞いてみたのですが、 宮地さんは、ちょっと返事に困ってしまわれたくらい、多種多様の作品をつくることができる資源が豊富な土地なんでしょうね。 |
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良質の陶土、赤津地域のみに産出する原料にめぐまれた赤津焼。 七色の釉薬(織部釉、黄瀬戸釉、志野釉、御深井(おふけ)釉、古瀬戸釉、灰釉、鉄釉) 細かく数えていくと30種類以上もの釉薬があるそうです。 (平安時代の灰釉に始まり、鎌倉期、鉄釉、古瀬戸釉が出現し、 また、、安土(あづち)桃山、江戸初期の武将、利休七哲の茶人古田織部(ふるたおりべ)に由来する織部、 黄瀬戸、志野の各釉や、名古屋城のお庭焼きとして生まれた御深井(おふけ)釉、これらが、代表的なうわぐすりです)) |
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六古窯の中でも、釉薬を用いるのは瀬戸地方だけだそうで、特に赤津地区は江戸時代、尾張徳川家の御用窯が置かれた地だそうです。 赤津焼伝統の七釉で彩られた作品は昭和52年に「赤津焼」の呼称で通産省認定の「伝統的工芸品」として指定をうけました。 |
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今回で、日本六古窯を一通り全部まわることができ、ちょっと満足してます!! 日本各地には、まだまだ、それぞれ特徴ある焼き物がたくさんあり、機会があれば、訪ねてみたいなあ〜 今まで、訪ねてきた焼き物の里では、その土地土地の気候風土とあいまって、とても魅力的な作品があり、 行った先のが、一番よくみえてしまうのは、私だけ? さあ、これから、瀬戸の街、窯垣の小径、多治見(市の倉)方面へ・・・焼き物の旅は続きます。 |
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小さな旅
2009.10.4