ノリタケの森
(愛知県名古屋市)
2009.8.25

食器メーカー・ノリタケの複合施設(2001年オープン)
1904年、1枚のディナー皿からノリタケの歴史が、この地で始まりました
窯壁(ようへき) 
初期の工場の基礎に使われていた煉瓦で造られています。
↑クラフトセンター(有料は、ここだけ))
陶磁器ができるまでの工程の展示とノリタケミュージアムがあります。
初期のノリタケ製品「オールドノリタケ」も展示されています
オールドノリタケは明治中期より第二次世界大戦前後の時期に作られ、
主にアメリカへ輸出された製品のことです。
↑森村・大倉記念館(無料)
セラミックスを中心とした体験型展示。
浄水器やウオシュレットなどの開発もされています。
←6本煙突モニュメント 1933年工場大改造時に建造された
陶磁器焼成用トンネル窯の煙突の跡。高さは45mありました。





単独窯     
1904年にこの則武の地に創業して以来、
いろいろの窯ができましたが、その中の比較的小さい
古い単窯の一つをモニュメントとして保存しています
ニシキギ(錦木)
真夏並みの暑さの中、ちょっと、秋の気配が感じられました。
うちの家には無いモダンな柄のコーヒー碗皿を買っちゃいました。

そのほかには、
ウエルカムセンター(1階は陶磁器の展示、2階は陶磁器製造のノウハウ、テクノロジー、最先端技術を展示や、
ノリタケの商品を購入できるショップがあります。
廃番品などが揃うアウトレットショップのほか、ノリタケの食器でランチが楽しめるレストランもあります。

森村市左衛門は1876年(明治9年)に、貿易商社「森村組」を設立し、弟の豊(とよ)とともにニューヨークで
輸入雑貨店「森村ブラザーズ」をスタートさせました。これは開国以来、日本人が初めて行った海外貿易であったといわれています。
(ノリタケの森のHPより抜粋)

ノリタケって、”則武”というこの場所の地名だったんですね。
その同じ町内に、同じ時期、豊田商会
現在のトヨタテクノミュージアム 産業技術記念館)が設立されたってことは、
この辺は、ものづくりの原点のひとつ
なのかも??

オールドノリタケは、洋食器や装飾品などに、華麗な彩色と繊細なデザインがほどこされていて、特に欧米人好みのような気がしました。
立食パーティーにつかわれたパーティ皿は、真ん中に指を入れる輪っかがついていて、立食パーティーの時に使われたそうで、
”チョコレートセット”という珍しいポットとカップのセットもありました。ポットは、ティーポットに比べると縦長で寸胴でした。
リタケプレステージショップでは、最高級陶磁器が展示販売され、見ていてうっとりするような食器が、沢山あり、目の保養になりました。。

クラフトセンター観覧料 500円


名古屋駅から徒歩 10分
地下鉄東山線「亀島」/徒歩/5分
愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
名古屋駅前の摩天楼
JR名古屋駅 JRセントラルタワーズ
桜通口を出てまず目に入るのが「飛翔」というオブジェです。
その後方にあるのが、ミッドランドスクエア
(トヨタグループ建設47階、高さ247メートル)
モード学園スパイラルタワーズ
名古屋ルーセントタワー
名古屋駅前は、背の高いビルがニョキニョキ!!
上を見上げるとめまいがしそうです!!(クラクラ)

熱田神宮

トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館 へ
名古屋城

  小さな旅

2009.8.25