トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館
(愛知県名古屋市)
2009.8.25
豊田紡績本社工場だった場所、トヨタの発祥の地です。
繊維機械館と自動車館をメインに、テクノランド、レストラン、図書館などがあります。
豊田商会事務所
豊田商会は豊田佐吉が自動織機を発明・研究するために
1902年に設立されたもの。
この建物は1905年に建設され、
佐吉はここを居住と兼用して自動織機の開発に心血を注ぎました。
蒸気機関1
1898年のスルザー社製で、高圧/低圧の2本のシリンダーと直径4.7mの巨大なフライホイールを備えており、
9本のロープ伝動により発電機を回転させます。
繊維機械館(有料ゾーン)
大正・昭和初期の紡織工場に思わずタイムスリップしたよう!!
オペレーターによる実演で、糸を紡いだり、布を織るところを目の前で見ることもでき、まさに本物の「モノづくり」を体感できます
綿から糸にするところを実演。
よりをかけると、糸が強くなっていきました。
機織の実演・・・この織機は、足の動きに連動して、
シャトルが飛び出します。
(それまでは、手作業でした。
佐吉さんのすごい、アイデアに感服!!)
G型自動織機は、1929年には世界のトップメーカーである
イギリス・プラット社に技術供与(特許権の譲渡)し、
今のお金にして、約20億円(?)の資金を手に入れ、
それで、自動車の開発を行なったとか・・・
だんだん、進化して、シャトルが自動になり、
その次は、シャトルの代わりに、右から糸をもっていって、
半分のところで、左から向かえにきた変形シャトルで
横糸を通すことができるようになりました。
生地の端っこが、横糸を一本ごとに切ってしまうので、
ギザギザなっています。

最新式
(その他にも、水で横糸を送るタイプや
空気で糸を送るタイプのものも実演してもらいました)
自動車館へ(有料ゾーン
自動車技術の進歩を、さまざまな角度から紹介!!
物作り、自動車の好きな人にとっては、見逃せないよっ〜
トヨタ初の自動車「AA型乗用車」。
1936年製

子ども向けに体験コーナーも充実
アイユニット 無料ゾーンも充実していて、テクノランドでも、体験装置などがあり
子供から大人まで楽しめる空間になっています。
トヨタって、やっぱり、すごいねえ。
織機部門から発展していった”トヨタ”ですが、その発想の柔軟さ、アイデア、技術など、時代ごとに進化していっている様が、よくわかり、
機械音痴の私にとっては、別世界です。
最初に考え出した人って、本当に、すごいですね。

自動車、物作りなどが好きな人にとっては、すごく興味がわく空間のようです。

観覧料 500円
ノリタケの森(ノリタケクラフトセンター)との共通券 800円
ノリタケの森から約710m

名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
JR名古屋駅下車、徒歩25分または車5分
名鉄名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分

熱田神宮
ノリタケの森 
名古屋城

以前に行った豊田佐吉記念館へ、どうぞ!
  小さな旅

2009.8.25